【体験談】5歳・6歳を連れてドジャース観戦!デイゲーム・ナイター両方行って分かった本当のこと

LA TRIP LOG VERIFIED
この記事の結論 (まとめ)
✓ 5歳6歳の子連れでドジャース観戦は大満足だった
✓ 子供にとってドジャース観戦は特別な1日になった
✓ 子連れでドジャースタジアムに行くなら席は「ロッジレベルの上段」「リザーブレベル」「外野パビリオン」

「子供を連れてドジャース観戦して大丈夫だろうか」

渡航前、私たちはこんなことを考えていました。
色々対策をして、無事に5歳と6歳の子供2人を連れて、デイゲームとナイター、合計2試合を観戦してきました。

結論から言うと、5歳・6歳では野球そのものに最後まで夢中になって、とはいきませんでしたが、「特別な一日」として最後まで楽しむことはできました。

あお丸

日本に帰ってきてからも一緒にドジャースの試合をTVで見るようになりました。

とはいうものの、良かったことばかりではなく、後悔していることもあります。

座席・持ち物についてもこの記事の中でそれぞれ結論を書いていますが、選び方の詳しい基準や内訳など、より深掘りした内容は別記事にまとめています。

子連れでドジャーススタジアムに行って感じたことや、デイゲームとナイターの違いを、この記事で詳しく比較しました。

著者情報

あお丸
Aomaru あお丸
ドジャースファン30代パパ・Webライター

海外旅行はこれまでに8回。
渡米経験はグアム、サンフランシスコ、ロサンゼルス。ロサンゼルスとドジャースをこよなく愛しています。

にこ
Nico にこ
旅行好きの30代ママ・Webデザイナー

学生時代から旅行が好きで、海外旅行は11回。
海外ディズニーが好き。カリフォルニアディズニーは2回。上海ディズニーもインパ経験あり。

ドジャース観戦の持ち物や服装については、「ドジャースタジアム観戦の服装と持ち物」の記事で詳しく記述しています。

目次

5歳・6歳の子連れでドジャース観戦の結果【2026年観戦】

私たちがドジャース観戦に行ったLA旅行は以下の通りです。

・家族構成:夫婦+5歳・6歳の子供2人(計4人)
・旅行日程:7泊9日
・旅行総額:約¥1,144,000(家族4人・ディズニー等込み)

ドジャース観戦2試合の概要

1日目

デイゲーム:8月16日(日) 13:10開始 vs ブリュワーズ
(結果:2-6で敗戦/4回にマンシーの同点本塁打)

リザーブレベル3塁側(23RS・F列/デイゲーム)

2日目

ナイター:8月21日(金) 19:10開始 vs パイレーツ
(結果:延長10回サヨナラ、5-4で劇的勝利/この日は先着4万名にルカ・ドンチッチ選手のボブルヘッド配布日)

外野パビリオン レフト(307PL・E列/ナイター)

ロサンゼルス旅行の内訳②
ドジャース観戦チケット(¥155,000)

ドジャースタジアムで2試合観戦しましたが、かかった費用は以下の通りです。

試合費用(家族4人分)1枚あたり換算
デイゲーム
(リザーブレベル3塁側)
約¥67,000約¥16,750
ナイター
(外野パビリオン レフト)
約¥88,000約¥22,000
合計約¥155,000—

チケットは、StubHubというリセールサイトで購入しました。

あお丸

ナイター観戦の日はルカ・ドンチッチ選手のボブルヘッド配布日と重なっており、外野席でもリセール価格が押し上げられていたようです。
公式サイトの価格であれば、外野席は$80〜$100程度で購入できます。

【子連れドジャース観戦】子供は何歳から楽しめる?【結論:5歳6歳は大満足】

ドジャースタジアムでは、子連れのファミリーもたくさん見かけましたが、5歳・6歳を連れたリアルな声を詳しく解説していきます。

あお丸

結果的に、5歳と6歳の娘でも、ドジャース試合観戦は十分楽しめます!

ドジャースタジアムに行って良かったなと思ったこと①
ドジャース観戦は「特別な一日」として楽しめた

ライブBPでボールをねだる子供たち

「大谷がいる!」とか、「野球楽しい」とか、「応援が楽しい」と言って、はしゃいでいましたが、もちろんネガティブなことがあります。

とはいうものの、5歳・6歳では、”野球そのもの”に集中して最後まで見続けるのはまだ難しい年齢です。
実際、デイゲームでは暑さで、ナイターでは9回あたりで、それぞれ子供が飽きてぐずる場面がありました。

それでも、雰囲気やグッズ、フードや、選手の登場といった”野球以外の楽しみ”を組み合わせれば、デイゲームもナイターも最後まで席で過ごすことができました。

あお丸

「野球に夢中になった」というより「特別な一日として楽しめた」というのが、正直な結論です。

にこ

実際、我が家は野球も大してわかっていない娘2人なので、ドジャース観戦が決まってから野球のルールを少しずつ教えていきました!(簡単には行けない場所なので、ちんぷんかんぷんでは勿体無いと思って親が必死でした!)

ドジャースタジアムに行って良かったなと思ったこと②
旅行全体が夏休みの良い思い出になった

LAポーズを真似する子供たち

今回のロサンゼルス旅行自体は上の子が、夏休み中に計画したものです。
夏休みの宿題の絵日記や、自由研究の一環になればいいなと思って計画しました。

夏休みの宿題のネタになったことはもちろんのこと、結果的には帰ってきてからもロサンゼルスの話を子供ともよくしますし、一緒にMLBの試合をテレビで見るようになりました。

にこ

写真もいっぱい撮れたので、記憶に残るいい思い出になりましたし、夏休みの宿題の題材にもできたのでよかったです!(絵日記や自由研究など)

あお丸

自分の子供の頃には、海外旅行なんていったことなかったですが、比べると贅沢だと思います。(真顔)

ドジャースタジアムに行って良かったなと思ったこと③
ドジャース観戦をきっかけに子供の世界が広がった

子連れでドジャースタジアムに足を運んだことで、子どもが野球に興味を持つきっかけになりました。渡米前はそれほど関心がなかった子どもも、現地で試合を観戦してからは一変。

にこ

帰国後はテレビで放送される試合も熱心に観るようになりました。

さらに、球場での体験が「実際にプレーしたい」という気持ちにもつながり、日本に帰ってからはキャッチボールやバッティングなど、体を動かす遊びに積極的に取り組むようになりました。

あお丸

女の子なので、そこまで野球というスポーツ自体にはそれほど興味を持っていませんでしたが、ドジャースタジアムでの生の観戦体験が、スポーツへの関心を大きく育ててくれたと感じています。

また、MLB観戦の定番といえば、7回の攻守交代の間に球場全体で歌われる応援歌「Take Me Out to the Ball Game」です。

あお丸

私と子どもはこの曲がすっかり気に入り、帰国後は一緒にYouTubeで動画を見ながら歌詞を覚えました。

英語の歌を口ずさむ(大声で歌っている)うちに、英語という言語そのものにも自然と興味を持つようになったのも大きな収穫です。

にこ

ドジャースタジアムでの体験は、野球だけでなく英語に対して興味へ繋がってくれたので、親としては良い投資になったかなと思います。

ドジャース観戦に今、子連れで行くべき理由!3選

ドジャース観戦に今、子連れで行くべき理由は以下の通りです。

子連れで行くべき3つの理由

・大谷翔平選手・山本由伸選手・佐々木朗希を生で見られる「今」は限られている
・球場の子連れ向け設備が想像以上に整っている
・家族旅行に喜んでついてくる、今の年齢だからこそ

それぞれ、詳しく解説します。

ドジャース観戦に今、子連れで行くべき理由①
大谷翔平選手・山本由伸選手・佐々木朗希を生で見られる「今」は限られている

試合前にアップをする山本選手
練習中の佐々木選手に大興奮

子供がルールを完全に理解していなくても、伝説になりつつある選手を生で見た記憶と写真は一生残ります。

あお丸

大谷選手だけでなく、山本選手や佐々木選手を見れて子供たちは大喜びでした。

にこ

子供たちは、外野席で見ていた時に、2塁に大谷選手が来て
嬉しそうに双眼鏡で覗いていました!

野球への理解が追いつくのを待っていたら、その頃には別のスター選手に代替わりしている可能性もあります。

「分かるようになってから」ではなく「今しか見られない選手がいるうちに」行く価値は十分にあると感じています。

あお丸

そして何より、日本に帰ってからも一緒にドジャースの試合を楽しく見れるようになったので、良かったです。

ドジャース観戦に今、子連れで行くべき理由②
球場の子連れ向け設備が想像以上に整っている

「小さい子を球場に連れて行くのは大変そう」というイメージは、実際に行ってみると半分以上払拭されました。

授乳室・救護室・ファミリーレストルーム、そして子供用の遊具エリアまであり、子連れで困ることは何1つありませんでした。

あお丸

ドジャースタジアムは子供も大人も楽しめる空間です。

にこ

女性トイレの中にオムツ交換台のあるところもありましたよ!

ドジャース観戦に今、子連れで行くべき理由③
家族旅行に喜んでついてくる、今の年齢だからこそ+6歳以下の特別料金

ドジャースの試合観戦を含めた家族旅行は、5歳6歳といった未就学児〜小学校低学年の「今」がベストなタイミングです。
その理由は、子供の成長具合と金額面の両方にあります。

小学校後半になると、部活動や友達付き合いで予定が合わなくなり、家族旅行自体が難しくなります。
その点、5歳・6歳ぐらいまでの子供は、野球への関心が薄くても、家族での特別な体験を素直に喜んでくれる年齢です。

家族揃ってドジャースタジアムを満喫

さらに、金額面でも5歳や6歳の「今」がお得です。
ロサンゼルス行きがあるLCCのZIPAIRには、6歳以下限定の割安な「U6運賃」があり、今回はこの対象でした。

あお丸

私たちの場合は、子供は航空券のみですが、一人往復2.5万円でした。(そのほか、諸経費あり)

7歳になると、この割引はなくなります。
ちなみに、ドジャース観戦チケットに子供料金はなく、何歳でも大人と同額です。
(3歳以下で、子供が膝上観戦の場合は無料です)

ドジャースタジアムの料金は、子供(4歳以上)も大人も一緒

つまり、チケット代は先延ばししても安くならない一方、飛行機代は「今」が確実に得です。

感情面でも金額面でも、この年齢の「今」が、家族で野球観戦旅行に行くベストタイミングだと言えます。

【比較】ドジャース観戦、子連れならデイゲームとナイターどっちがいい?

MLBの試合は日本の野球の試合と同様に、ナイターとデイゲームの試合があります。
子連れなら特にどちらの方がいいのか悩むと思います。

デイゲームとナイターの試合両方見てきたからこそ、体験談を交えてどちらがいいかをお伝えします。

【結論】子連れならデイゲームとナイター、どっちを選ぶべきか

スクロールできます
家族のタイプおすすめ理由・注意点
暑さに弱い子・体力に自信がないナイター気温は下がるが、延長戦になると長時間化するリスクは残る
早寝早起きのリズムを崩したくないデイゲーム昼過ぎに終了し、生活リズムを保ちやすい
特別なグッズ・盛り上がりを求めるどちらでも(配布日を要確認)配布デーはデーゲームにも設定される。混雑度は配布内容次第で変わる
移動を公共交通機関にしたいデイゲーム日中は公共交通機関が動きやすい

ここから先は、この結論に至った実体験の詳細です。

デイゲームとナイターの違い①
気温・暑さ【結論:ナイターが有利】

デイゲーム

ナイター

暑さへの耐性という一点だけで比べるなら、ナイターの方が子連れには優しいです。

ロサンゼルスは夏、日中と夜間の寒暖差が大きい気候だからです。
気象データでは8月の日中の最高気温は29〜30℃前後、日没後は18〜19℃程度まで下がるとされています。

にこ

ナイターの日は上着を持っていきましたが、熱気も興奮もあり全く寒くなかったので、今度は不要だと思っています!

実際、8月16日13:10開始のデイゲームでは、日向の席だったので私たちも暑さにやられてしまいました。
試合中盤には子供たちも飽き始め、9回が近づくにつれて飽きてぐずり始めました。

一方、8月21日19:10開始のナイターでは強い日差しがなく、体感としてはかなり過ごしやすく感じました。
「暑さへの耐性」という一点だけで比較するなら、ナイターの方が子連れには優しいというのが実感です。

実際に、ドジャースタジアムの席選びの大事なポイントについては、「【体験談あり】ドジャースタジアムの座席の選び方!デーゲーム・ナイター両方座った実体験で解説」の記事を参考にして下さい。

デイゲームとナイターの違い②
帰宅時間・生活リズムの違い【結論:デーゲームが有利】

早く終わって早く帰れるという点では、デイゲームが有利です。
試合終了時刻が大きく違う上、延長戦になった場合の影響もナイターの方が大きく響きます。

特にナイターの試合終了後は夜遅い時間帯となるため、治安に不安があるロサンゼルスでは移動に注意が必要になります。

実際に、私たちは空港から近くのホテルに泊まっていたため、ドジャースタジアム近くのユニオンステーション駅まで、ホテルから1時間くらいかかるので、帰りの交通手段には気を遣いました。

デイゲームの場合、試合後の帰りはドジャースタジアム・エクスプレスでユニオンステーションへ移動し、そこからメトロで宿泊先方面へ向かいました。

あお丸

デイゲームでは試合後も、日中の移動だったので治安が良くないメトロでも安心して帰ることができました。

日中の移動だったので比較的スムーズでした。

一方ナイターは延長10回までもつれたこともあり、球場を出たのは22時30分ごろに。
※試合開始19:10

その際には、治安が良くないメトロには乗りたくなかったため、ドジャースタジアム・エクスプレスでハーバーゲートウェイまで移動し、そこからUberに乗り換えて帰りました。

にこ

ちなみに、ユニオンステーション行きのバスは長蛇の列でしたが、ハーバーゲートウェイ行きは空いていました!

ナイターを選ぶなら、「試合が延びるほど帰りも遅くなる」ことを織り込んだ帰宅ルートを決めておくと安心です。

あお丸

ナイター試合観戦をされる場合には、スタジアム近くのダウンタウンエリアのホテルに泊まると早く帰ることができます!

デイゲームとナイターの違い③
【体力消耗は引き分け】デーゲームは暑さ、ナイターは試合の長さ

デイゲームとナイターのどちらが子供の体力に優しいかは一長一短でした。

デイゲームでは中盤から暑さで子供たちがぐったりし始めましたが、試合自体は3時間弱で終了しました。
一方ナイターは気温こそ楽だったものの、延長10回までもつれたことで、9回が終わる頃には下の子が疲れて飽き始めていました。

にこ

昼寝はしてから向かいましたが、夜10時まで試合を観ているのは大人でも疲れますよね💦

「涼しいから大丈夫」でも「暑さ対策さえすれば大丈夫」でもなく、デーゲームは暑さ、ナイターは試合時間の長さという、それぞれ別のリスクを覚悟しておく必要があります。

デイゲームとナイターの違い④
その他の要素【対戦カードとプロモーション】

デイゲームかナイターかも大事ですが、その他には対戦カードやプロモーションの有無も大きな要素です。

実際、私たちが観戦した8月16日のデーゲーム(ブリュワーズ戦)は2-6の淡々とした敗戦だった一方、8月21日のナイター(パイレーツ戦)は延長10回サヨナラの劇的勝利で球場が沸きました。

また、私たちが行った8月21日のナイターは、野球選手ではないルカ・ドンチッチ選手のボブルヘッド配布日で、実際に並んだのは開場前30分ほど。

ドンチッチ選手のボブルヘッド
あお丸

正直、思っていたほどの行列にはなりませんでした。

一方、大谷選手本人のボブルヘッドは試合開始4時間前から列ができるとも言われています。子連れで並ぶ体力を考えるなら、プロモーションの有無も重要な要素です。

デーゲーム・ナイターの時間帯に加えて、対戦カード選びやプロモーションの有無を事前にチェックしておくことをおすすめします。

【子連れドジャース観戦におすすめの座席3選】デイゲームはロッジ、初観戦はリザーブ、ホームランボールなら外野席

実際に2試合見に行った私たちがおすすめする席は以下の通りです。

子連れドジャース観戦におすすめの席

・デイゲームならロッジレベルの上段
・初めてや費用を抑えたいならリザーブエリア
・ホームランボールをゲットしたいなら外野パビリオン

ちなみに、座席そのものの選び方・基準は別記事「ドジャースタジアム座席の選び方」にまとめているので、そちらを参照してください。

あお丸

ここでは、子連れという視点で気づいたことだけを補足します。

子連れドジャース観戦におすすめの座席①
デイゲームなら、ロッジレベルの上段

デイゲームで観戦するなら、ロッジレベルの上段がおすすめです。

その理由は、日差しをある程度遮りながらも、フィールド全体を見渡しやすい高さにあるといった特徴だから。

あお丸

子連れの場合、暑さで子供の機嫌が崩れやすいデイゲームだからこそ、日陰になりやすい席を選べるかどうかが観戦の快適さを大きく左右します。

暑さ対策を優先したいなら、まずロッジレベルの上段を検討してみてください。

子連れドジャース観戦におすすめの座席②
初めてMLB観戦を楽しみたいなら、リザーブレベル

リザーブエリアから見た景色

初めてのMLB観戦なら、リザーブレベルがおすすめです。
価格が抑えめな一方、球場全体の広さや盛り上がりといった”雰囲気”を十二分に味わえる位置にあるためです。

あお丸

実際、私たちの子供にとってもこの席が人生初のMLB観戦で、23RS(3塁側リザーブレベル)は内野寄りに位置し、ダグアウトを上から見渡せる区画でした。

ただ、リザーブ席は屋根がなくデイゲームの際には日差しは覚悟が必要で、4階のため選手はやや小さく見えますが、その分価格は抑えめです。

「とにかく雰囲気を味わいたい」「初めてで勝手が分からない」という家族には、リザーブレベルが無理のない選択肢です。

子連れドジャース観戦におすすめの座席③
ホームランボールを狙うなら、外野席(パビリオン)

外野パビリオンから見た景色

ホームランボールを狙いたいなら、迷わず外野席を選びましょう。
料金もそれほど高くないため、子連れでも利用しやすい席です。

あお丸

やっぱり大谷選手のホームランボールをゲットできるかもと思うとワクワクしますよね

トイレや給水所も近くて便利ですし、モニターもよく見えるので、雰囲気は最高に楽しめます。
ただ、ピッチャーやバッターまでの距離は結構あるので、野球そのものを見たい方は内野席がおすすめです。

ドジャースタジアムへ行く際に、子連れの持ち物・服装で本当に役立ったもの

ドジャースタジアムに持ち込む時には、カバンのサイズ制限が厳しいので厳選して持っていきたいですよね。

あお丸

2試合観戦してみて感じたことを詳しく解説します。

デイゲームの暑さ対策で一番役立ったアイテム

デイゲームの暑さ対策として、一番役立ったのはハンディファンでした。

8月のデーゲームは日差しを遮るものが少なく、気温データ通り30℃近い体感の中での観戦になったためです。
日傘が持ち込めない球場だからこそ、風を作れるアイテムの価値は高いと感じました。

にこ

冷たいタオルと合わせると最高でした!

あお丸

また、当然のことながら、日焼け止めは必須です。そもそも、野球観戦以外にもロサンゼルス滞在中は常に子供も日焼け止めを塗っていました。

なお、ドジャースタジアムに行く際の持ち物・服装について詳しい解説は、「ドジャースタジアム観戦の服装と持ち物」にまとめています。

なお、私たち自身は使っていませんが、透明バッグの規定がある球場ですが、おむつバッグは非透明でも例外的に持ち込みが認められているようです。

にこ

小さいお子さん連れの方は助かりますね!

家族お揃いコーデにした理由

お揃いコーデ

私たちは家族4人お揃いで、大谷選手のユニフォームと黒色のLAキャップを着用して観戦しました。

写真映はもちろんのこと、はぐれた時に見つけやすいという実用的なメリットも感じました。

にこ

青い帽子よりも黒の帽子のほうが普段使いできるかと思い黒で揃えましたが、やっぱり青も欲しくなり、帰国後に先日みんなで青い帽子も買ってきました笑

子連れで知っておくと安心なドジャースタジアムの設備

「小さい子どもを連れて、海外の野球場に行くのは大変じゃないかな……」
私たちも行く前はそう思っていました。

ところが、実際に5歳と6歳の子どもを連れてドジャースタジアムへ行ってみると、トイレや授乳スペース、救護体制など、子連れで気になる設備がきちんと整備されていました。

特に小さな子ども連れの場合、試合そのものだけでなく、

  • トイレは近くにある?
  • オムツ交換はできる?
  • 子どもが急に具合が悪くなったら?
  • 授乳や子どもの休憩場所はある?
  • 水を補給できる?

といった点が気になりなるのではないでしょうか。

にこ

ドジャースタジアムでは、こうした部分もしっかり整備されているので、子連れでも安心です!

トイレは各階に設置

ドジャースタジアムのトイレは、各レベルのコンコースに設置されており、公式サイトでは、以下の場所にあるとされています。

トイレの場所

  • Field Level:Section 16・17・32・33付近
  • Loge Level:Section 122・123・167・168付近
  • Reserve Level:Section 8・9・35・36・47・48付近
  • Top Deck:Section 1付近
  • Left Pavilion:Section 301・315付近
  • Right Pavilion:Section 302・316付近

ここからわかるように、トイレは各所にあるので、「子どもがトイレに行きたい!」となったときに、スタジアムの反対側まで移動する必要はありません。

にこ

日本のトイレほど、綺麗ではありませんが、清潔でアメリカのトイレという感じでした。また、各トイレにはおむつ交換台が設置されていました。

あお丸

ちなみに、みんなドジャースの攻撃が終わったタイミングでトイレに行くのですが、一時的に混むだけでスムーズに人が流れていくので不自由することはなかったです。

授乳スペースも用意されている

小さな子ども連れの家族にとって、もう一つ気になるのが授乳場所ではないでしょうか。
ドジャースタジアムでは、母親は本人が希望する場所で授乳することができます。

にこ

さらに、よりプライベートな場所を希望する場合には、Nursing Lounge(授乳ラウンジ)も用意されているようです。

授乳ラウンジの場所

センターフィールドのLeft Pavilion下、およびSection 32付近のRight Reserve

実際に私たちが利用したわけでなく、写真を撮っていませんが、「授乳する場所があるか分からないから不安」という方にとっては、これは知っておくと安心できますよね。

子供用の遊具エリア

座席選びの項目でも触れた通り、子供用の遊具エリアは今回実際に試合前に利用しました。
行くまで知りませんでしたが、リザーブレベルの裏にある子供用の遊具エリアは、とても満足でした!

にこ

アイスクリームの売っている売店も遊具エリアの隣にあったので、子連れにはとてもいい席です!

実際に試合前は遊具エリアを利用し、子供たちは開場直後から体を動かして楽しんでいました。

ほぼ貸切状態で遊ぶ子供たち

座席の”見え方”だけでなく、”周辺に何があるか”も子連れの座席選びでは重要なポイントだと感じました。

にこ

試合前はほぼ貸切でしたが、試合中は結構子供達(20人くらい)が遊んでいました!

子ども用の設備だけでなく「迷子対策」もあり

海外の大きなスタジアムで、子どもとはぐれてしまうのも心配ですよね。
ドジャースタジアムでは、Fan Service Stationsで子どもの座席情報を書き込めるリストバンド(Children’s Seat Location Wristbands)を用意しています。

あお丸

子どもの座席番号や保護者の連絡先などを書いて身につけておくことで、万が一、親子が離れてしまった場合の再会に役立つ仕組みです。

にこ

子どもを連れて行く場合は、こうしたサービスがあることも事前に知っておくと安心ですよね。

AR体験ブースで大谷選手・山本選手と”共演”できる

私たち自身は利用しませんでしたが、球場には無料のARフォトブース「IN THE DUGOUT」があります。

実際のダグアウトを再現したセットの中で、大谷選手や山本選手と一緒にいるかのような20秒のAR動画を撮影でき、撮影後は登録したメールアドレスに動画が送られてくるサービスです。

人気スポットのため、開場直後やナイターの試合前は長蛇の列になりやすいので、一緒に写真を撮りたいなら早めに向かうか、タイミングを考えるのがおすすめです。

ちなみに私たちが座った外野パビリオン(レフト・307PL)は、まさにこのARブースのすぐ上にあたる席でした。

にこ

試合前にARブースを発見しましたが、混みすぎて今回は諦めました(涙)

【正直レポート】5歳・6歳とのドジャース観戦で実際に起きたハプニング

ドジャースタジアムで2試合見たて起きた出来事を紹介します。

思い出に残った出来事

・デイゲームは暑さとの闘いだった
・ナイターは9回で下の子が飽きてしまった
・子供の印象に残ったのは意外な出来事だった

【デイゲーム】暑さで子供がやられた話

8月16日のデイゲームは、率直に言って暑さとの闘いでした。
13:10開始という気温が上がる時間帯の試合で、日陰の少ない席だったからです。

試合中盤にはさすがに子供たちもぐったりし、9回が近づくにつれて飽きてぐずり始めました。
そんな時は「大谷翔平が出るよ」の一言で何とか乗り切りました。

試合自体は2-6でブリュワーズに敗れましたが、4回のマンシー選手の同点本塁打や、9回のパヘス選手のソロ本塁打など見どころもあり、また暑さ対策でハンディファンを使用したり、アイスを食べたり、といったことで気を紛らして最後まで見ることができました。

あお丸

暑さで子供の集中力が切れかけても、選手の登場やビッグプレーや、食べ物などをうまく使えば、最後まで乗り切れることが分かりました。

【ナイター】9回で下の子が飽きてしまった話

気温の心配がなかったナイターでも、子供の集中力には限界がありました。
8月21日の試合は、試合開始が19:10であり、子供の普段寝る時間を過ぎていたことに加えて、延長10回までもつれる想定より長い試合になったためです。

9回が終わる頃には下の子が疲れて飽き始めていました。
しかし、直後の延長10回、トミー・エドマン選手のサヨナラ打で球場全体が沸き返り、最後まで席で見届けることができました。

あお丸

「涼しいから大丈夫」ではなく、試合の長さや普段の就寝時間との違いが子供の体力や当日の予定を左右することを実感した場面でした。

打撃練習(BP)でボールを欲しがった話、コーラが一番の思い出になった話

試合そのもの以外にも、子供の記憶に残ったのは意外な瞬間で、試合前の相手チームの打撃練習の時でした。

相手チームの打撃練習(BP)の最中に、外野の選手がボールをキャッチすると、観ている人にボールを投げてプレゼントするんです。

あお丸

そのボールを子供が欲しくて大声を出していました。

にこ

みんな外野席に座っていない人もグローブを持って、ボールを取りに来ていました!外野席はチケットを確認することもないので、欲しい方は参考にしてみてください!

また大きなサイズのコーラを飲んだことも、子供にとっては観戦と同じくらい印象に残った出来事だったようです。
私たち家族4人で飲んでいたコーラを「これはアメリカの大人の人が一人で飲む用なんだよ」と教えてあげたらビックリしてました。

にこ

フリーマン選手が書かれたカップで提供されたので、洗って自宅にも持って帰ってきました!自分用のお土産にもなっています!

子連れ観戦の満足度は、試合の勝敗だけでなく、こうした小さな出来事の積み重ねで決まるのだと感じました。

子連れでドジャースタジアム観戦についてよくある質問

実際にドジャースタジアムでMLBの試合を観戦する上で、よくある質問をまとめました。

5歳・6歳の子供はドジャース観戦を楽しめますか?

野球そのものに夢中になって最後まで集中するのは、まだ難しい年齢だと感じました。
実際、デイゲームでは暑さで、ナイターでは9回あたりで、それぞれ飽きてぐずる場面がありました。
それでも雰囲気や選手の登場、グッズなど”野球以外の楽しみ”を組み合わせれば、最後まで観戦を楽しむことはできます。

デイゲームとナイター、子連れならどっちがおすすめですか?

気温だけで比較するとナイターの方が子連れには優しいですが、ナイターは延長戦になると帰りが遅くなるリスクがあります。
暑さに弱いか、生活リズムを崩したくないかで判断するのがおすすめです。

子連れの観戦で一番後悔していることは何ですか?

試合後のベースランに参加しなかったことです。
ドジャースタジアムでは日曜日の試合の後に、スタジアムを走ることができるインベントが開催されています。
子供だけの企画だと思い込んで参加を諦めてしまいましたが、どうやら親も一緒に走れるようです。
事前にもっと確認しておけばよかったと感じています。

旅行全体でいくらくらいかかりましたか?

7泊9日・家族4人で、総額は約¥1,164,000でした。
詳しい内訳は別記事「全内訳」で公開予定です。

子連れでドジャース観戦をするなら【まとめ】

ドジャース観戦は子連れでも十分楽しめます

・ドジャース観戦は、5歳から十分楽しめる
・子連れでドジャース観戦に行くべき理由は「大谷翔平選手などを生で見られる」「球場の子連れ向け設備が想像以上に整っている」「家族旅行に喜んでついてくる、年齢だからこそ」
・子連れでドジャース観戦をするなら、「デイゲームはロッジエリアの上段」「初めてならリザーブエリア」「ホームランボール狙いなら外野パビリオン」

良かったことも、後悔していることも、正直に書いてきました。
それでも結論は変わりません。

あお丸

また行きたいし、来年行きます。

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