大谷翔平の「動く壁画」、リトルトーキョーのミヤコホテルで実際にQRコードを試してみた

ロサンゼルスのリトルトーキョーには、大谷翔平選手が描かれた巨大な壁画があるのをご存じでしょうか。
この壁画は、QRコードを読み込むと大谷選手が動き出すAR(拡張現実)の演出を楽しめることでも知られています。
今回の記事では、2026年8月に実際に現地を訪れ、壁画を撮影してきました。
実際の動画や場所やアクセス方法に加え、実際に試してわかった読み込み時の注意点や、子どもたちと楽しんだ様子を紹介します。
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なお、ドジャースタジアムの座席選びについては、ドジャースタジアムの座席選びガイドの記事で解説しています。

大谷翔平選手が描かれたロサンゼルスのミヤコホテルの巨大壁画とは?
リトルトーキョーにあるミヤコホテルの壁に大谷翔平選手の絵が描かれています。
実際に2026年に現地に行ってきたので、その時の写真や概要を詳しくお伝えします。
大谷翔平の壁画は、高さ約46m・幅約18m!作品名は「LA Rising」

大谷翔平選手の壁画があるのは、ロサンゼルスのリトルトーキョーにあるミヤコホテルロサンゼルス(Miyako Hotel Los Angeles)の東側外壁です。
壁画の大きさは、高さ150フィート(約45.7m)、幅60フィート(約18.3m)。
にこ建物の壁面いっぱいに描かれた、迫力のある作品です。
制作を手がけたのは、ロサンゼルスのボイルハイツ出身のアーティスト、ロバート・バルガス(Robert Vargas)氏。作品名は「LA Rising」で、2024年3月27日に完成しました。本拠地ドジャースタジアムでの開幕戦を翌日に控えたタイミングで公開され、除幕式には200人以上が集まりました。作品名は「LA Rising」。
近鉄ホールディング株式会社より引用
QRコードで大谷選手が動き出すAR演出
この壁画の特徴は、実際に描かれた大谷選手の姿を見るだけでなく、AR(拡張現実)技術を使った演出を体験できることです。
QRコードをスマートフォンで読み込み、画面を壁画にかざすと、大谷選手がバットを振ったり、投球したりするアニメーションが表示されます。
実況や観客の歓声も流れ、静止画の壁画とは違った楽しみ方ができます。
大谷翔平の壁画はどこ?場所とQRコードの試し方
大谷翔平選手の壁画があるのは、ロサンゼルスのリトルトーキョーにあるミヤコホテルロサンゼルス(Miyako Hotel Los Angeles)の東側外壁です。
ミヤコホテルの場所
住所は、328 1st St, Los Angeles, CA 90012。
メトロのリトルトーキョー駅から数分といったところで、リトルトーキョー観光の途中に立ち寄れる場所にあります。
あお丸壁画を見るだけなら、外から見ることができるので、ホテルの中に入る必要はありません。
QRコードは道路沿いにある
ARの動く壁画を見るためには、QRコードをスマートフォンで読み込む必要があります。
にこ私たちが訪れたときQRコードはホテルの外にあるマンホールの蓋のようなところに設置されていました。
※現地の設置状況は変わる可能性があるため、訪問時には壁画の周辺も確認してみてください。

QRコードを見つけたら、スマートフォンのカメラで読み込み、案内に従って画面を壁画にかざします。
あお丸ARの演出が始まれば、大谷選手が動く様子を楽しめます。
【余談】ロサンゼルスにある大谷翔平の壁画は9日間で完成させたらしい
余談ですが、ミヤコホテルにある大谷翔平の壁画は、バルガスさんがこの作品を完成させるために、9日間をかけてブランコに乗ってバランスをとりながら完成させたらしいです。
しかも、フリーハンドで書いたそうです。
It took Vargas nine days of free-hand painting — while balancing on a swing stage — to finish the masterpiece.
MLB公式『Visit the LA neighborhood that transformed into Ohtani-Land』
あお丸実際に、日本のニュースでも多く取り上げており、日本でも有名な壁画なので、観光名所になっていますね。
【体験談】大谷翔平選手の壁画に実際にかざしてみた
私たちは滞在4日目にリトルトーキョーまで来たので、QRコードを読み込み、大谷翔平選手の動く壁画を体験してみました。
実物の壁画は建物の外壁いっぱいに描かれていて、少し離れた場所から眺めても迫力があります。
せっかくロサンゼルスまで来たのなら、写真に収めておきたいスポットです。

にこ駅から歩いていたら壁画が見えた時は、とても感動しました!
【体験談】QRコードを読み取って動かしてみた
今回の目的のひとつだったARの演出にも挑戦。
道路沿いの看板にあったQRコードを読み込み、スマートフォンを壁画にかざしてみました。
それでも、無事に大谷選手が動く様子を見ることができました。特に喜んでいたのは、子供たちです。
にこ普段は写真や映像で見ている大谷選手が、目の前の大きな壁画の中で動き出す。そんな体験が面白かったようで、子供たちも楽しんでいました。
壁画を眺めるだけでなく、スマートフォンを使って実際に動かしてみる。
見るだけの観光とは少し違った楽しみ方ができるのも、この場所の魅力だと思います。

にこもちろん壁画の前で家族で記念写真も撮影しました。大谷選手の壁画は、ドジャースファンにとってはもちろん、家族でロサンゼルスを訪れた思い出を残す場所としてもおすすめです。
あお丸壁画全体の写真を撮り、QRコードも試し、家族で記念撮影をする。
そんな楽しみ方ができました。
【体験談】動画の読み込みは、結構重かった
実際にQRコードを読み込んでみると、映像が表示されるまでに少し時間がかかりました。
にこQRコードを読み込めばすぐに映像が始まると思っていたので、最初は少し待つ必要がありました。すぐに動かなくても、慌ててやり直さず、少し時間を置いてみてください。
なお、私たちの体験だけでは、読み込みに時間がかかった原因が通信環境なのか、映像の読み込み処理なのかまでは判断できませんでした。
あお丸現地で試す予定の方は、時間に余裕を持っておくと安心です。壁画を写真に収めるだけでなく、ARの演出まで楽しむなら、少し立ち止まって体験する時間も確保しておくことをおすすめします。
【体験談】リトルトーキョーには日本人がたくさんいた
大谷翔平選手の壁画を見に訪れたリトルトーキョー。
周辺には日本にゆかりのあるお店が並び、日本人の姿も多く見かけました。
あお丸この動画から分かるように日本の方がリトルトーキョーには多くいました。
大谷翔平の壁画があるミヤコホテルへの行き方!ドジャースタジアムから車で約6分

大谷翔平選手の壁画があるミヤコホテルロサンゼルスは、リトルトーキョーに位置しています。
ドジャースタジアムからも比較的近く、野球観戦と組み合わせて訪れやすいスポットです。
ミヤコホテルロサンゼルの行き方
ミヤコホテルはロサンゼルス国際空港からメトロで約45分程度のリトルトーキョーに立地するホテルです。
公共交通機関のメトロでは、以下の図のように移動します。

メトロの路線図の中では、Little Tokyoは真ん中の赤マルのところに位置します。
空港のあるLAX駅(Kライン)からは、終点のExpo/Crenshaw駅でEラインに乗り換えてAtlantic方面に乗れば着きます!
ドジャースタジアム行きのバスが出るUnion Stationまで、地下鉄で1駅ですし、歩いて行ける距離なので、野球を見る前に行くのもおすすめです!
あお丸LAXからリトルトーキョーまでは公共交通機関でおおよそ45分くらいです。
大谷翔平の壁画で有名なミヤコホテルとは?
ミヤコホテル(都ホテル)は、近鉄グループの「都ホテルズ&リゾーツ」が展開する歴史ある日本のホテルブランド、またはその系列や名称を持つホテルの総称です。
あお丸スタッフには日本語が通じるスタッフもいるみたいなので、英語が苦手な方にもおすすめなホテルです。次はぜひ、ミヤコホテルにも泊まってみたいです!

ミヤコホテルロサンゼルスの基本情報
- 施設名: Miyako Hotel Los Angeles(ミヤコホテルロサンゼルス)
- 住所: 328 1st St, Los Angeles, CA 90012
- 壁画の場所: ホテルの東側外壁
- アクセス: ドジャースタジアムから車で約6分(目安)
【体験談】ミヤコホテル1階にあるおかやま工房で抹茶ラテを飲んだ
おかやま工房は、ミヤコホテルロサンゼルスの1階にあるベーカリーカフェです。
日本で親しまれているパンを、ロサンゼルスでも楽しめるのが特徴です。
にこ日本のパンを楽しめるベーカリーカフェで、壁画を見に来た際の休憩にもぴったりのお店です。
私たちは、ここで抹茶ラテを飲みました。

ロサンゼルス観光の途中で、日本でもなじみのある抹茶ドリンクを楽しめるのはうれしいところ。
大谷選手の壁画を見学した後に、少し休憩したいときにも立ち寄りやすい場所です。
にこホテルの売店は宿泊者しか利用できないようになっていたので、セキュリティ面でも安心できるホテルです。
ドジャースファン注目!ヘルメット型のメロンパンも
おかやま工房で有名なのが、ドジャースのヘルメットをモチーフにしたメロンパンです。
野球のヘルメットをパンで表現した、ドジャースファンなら思わず目を留めたくなる一品。
ドジャース観戦や大谷選手ゆかりのスポット巡りを楽しんでいる方にとっては、こうした遊び心のあるパンも気になるのではないでしょうか。
にこ大谷選手の壁画を見て、おかやま工房でひと休みする。
そんなふうに、野球にちなんだスポットと日本らしいカフェを組み合わせて楽しめるのも、リトルトーキョーならではです。
なお、パンの種類や販売状況は変わる可能性があるため、ヘルメット型のメロンパンを目当てに訪れる場合は、現地で確認してみてください。
にここちらの画像にもドジャースのヘルメットのメロンパンが載っていました!
ちなみに、ホテルの口コミにはこんな意見もありました。
周りがあまりにも日本でUSAに浸るには物足りないかも。エレベーターはすべて日本人でした。
るるぶトラベル『みやこホテル ロサンゼルス』
あお丸異文化を感じたい人には物足りない部分がありそうですね。
ミヤコホテルにある大谷翔平の壁画についてよくある質問
- 大谷翔平選手の壁画は今も見られますか?
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私たちが2026年8月に訪れた際には、ミヤコホテルロサンゼルスの外壁にある大谷翔平選手の壁画を見ることができました。
ロサンゼルスのリトルトーキョーを訪れる際は、観光スポットのひとつとして立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ただし、今後の展示状況や周辺環境の変更については、訪問前に最新情報を確認することをおすすめします。
- QRコードはどこにありますか?
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私たちが訪れたときは、ホテルのロビーではなく、ホテルの外にある道路沿いのマンホールにQRコードがありました。
QRコードをスマートフォンで読み込むと、AR技術を使った動く壁画を楽しめます。
ただし、設置場所が変更される可能性もあります。現地では壁画の周辺を確認してみてください。
- QRコードの読み込みに時間はかかりますか?
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私たちが試したときは、映像が表示されるまでに少し時間がかかりました。
QRコードを読み込んですぐに動かなくても、少し待ってみるのがおすすめです。
読み込みに時間がかかった原因までは特定できていませんが、壁画を見学する際は、写真撮影だけでなくARの演出を試す時間も確保しておくと安心です。
【まとめ】リトルトーキョーで大谷翔平選手の壁画を見てみよう
ロサンゼルスのリトルトーキョーにある、大谷翔平選手の巨大な壁画。高さ約46m、幅約18mの迫力ある作品で、QRコードを使えばARによる動く演出も楽しめます。
私たちが2026年8月に訪れた際には、壁画を見学でき、QRコードを使った演出も体験できました。読み込みには少し時間がかかりましたが、動き出した壁画を見て子供たちも喜んでいました。
ドジャースタジアムでの観戦だけでなく、リトルトーキョーの街歩きも楽しみたい方は、ぜひ訪問先の候補に入れてみてください。

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